RealGetWriterfromExcel (リアルゲットライター Excelデータ)でインポート可能なExcelのデータBookの仕様を公開しています。リアルゲットライターは、MovableTypeのXMLRPC機能を使ってブログ記事を投稿します。ご利用の際に、必ずお読みください。

Excelのシート解説

対応バージョン

現在確認できている、インポート及び投稿可能なExcelのバージョンは2007です。その他に関しては、未検証です。あらかじめご了承ください。

リアルゲットライターでの、Excelデータの呼称

Excelのシート部位説明.png

各部位とインポート後のブログ記事との関係

部位 ブログ記事との関係
Excelデータ ファイル名をインポートデータ保存時のフォルダ名に使います。同一ファイル名のインポート処理を実行すれば、最後の処理に上書きされます。ファイル名の取り扱いにはご注意ください。日本語のファイル名でもインポート処理は可能です。しかし、画像ファイルの表示がうまくできませんので、出来る限り日本語以外のファイル名を用いてください。
Book(ブック) インポートは、ブック全体を対象に行います。何もデータが書かれていないシートは、ブログデータにインポートしません。
Sheet(ワークシート) リアルゲットライターは、ワークシートを1ブログ記事の単位として取り扱います。単一ページで多くの情報を記述する場合は、同一シート内に記述してください。
Column(列) リアルゲットライターでは、列はとても重要な役割があります。ご理解の上、Excelデータを作成してください。詳細は、【Columnの役割】をご覧ください。
Row(行) 特に取り決めは有りません。Excelの上限の行数までデータを登録する事は可能です。

Columnの役割

ExcelのColumn説明.png

A列のColumn

ブログ記事を投稿する際に必要な記事タイトルとしてインポートし、記事投稿時には、自動的にタイトルとして投稿されます。

B列のColumn

ブログ記事の概要として、投稿されます。概要は、カテゴリアーカイブなどの記事の概要説明などに用いられるデータです。

リアルゲットテンプレートでは、概要が、Metaタグや、公開ページの上部のページ概要領域に反得されます。

C列のColumn

h3とは、HTML文章の見出し用のタグの事です。検索エンジンには、重要なキーワードと認識される重要なタグすから、検索結果に反得されたいキーワードなどを埋め込むことで、SEO対策が行えます。

但し、W3Cでは、hタグの出現順が不正なものは、正しいHTMLコンテンツと判断されません。

H4を使う場合、必ずこのh3用のC列のColumnに、データを記述してください。

D列のColumn

h4のとしてインポートされます。D列のColumnを使う場合、必ず、C列にデータが入っている事を確認してお使いください。

E列以降のColumn

文章などのコンテンツは、E列以降に書いてください。D列までに書かれたものは、全て列の役割に準じたHTMLを生成します。

E列以降に書いたコンテンツは、別途詳細説明で解説する特殊な記述方法以外は、すべてpタグのコンテンツとして、ブログに公開されます。

特殊な記述方法

画像の貼り付け

リアルゲットリーダーでは、Excelのシート内に登録されている画像データも、自動的に適正サイズにリサイズし、全てJpeg形式のフォーマットに変化してブログ記事に反映されます。

設置位置は、Row:行に準じて、順番に公開されますので、文脈の流れに即した位置に、画像を挿入してください。

Excelの機能で、OLEなどの連携が可能なコンテンツの場合、解析できず、画像としてインポートできない事もあります。

使用できる画像は、以下の方法で登録されたものです。

機能 方法
挿入【図】 取得した【図】【クリップアート】【図形】】【SmartArt】
挿入【グラフ】 取得した【各種グラフ】

状以外のデータは、インポート処理のプログラム開発時に検証はしていません。取得できない事がありますのでご確認の上、画像データとして一度ファイルに保存後、図の挿入で取得してください。

画像のCopy&Pastには、OLE機能を有する貼り付けが出来るものがありますので、出来るだけ一度ファイルに保存し、図挿入で登録するようにしてください。

テーブルの作成

リアルゲットライターのインポート処理は、HTMLコンテンツのテーブルを自動で作成する機能を持っています。

リアルゲットライターは、シート内の【範囲】を登録することで、その領域が特殊な領域である事を判断します。

このため、テーブルとしてインポートするためには、以下の手順でテーブルである事をBookの範囲として登録する必要があります。

Excelのテーブル説明1.png

テーブルは、ExcelのE列以降のColumnのセルに記述してください。列の結合も可能です。

見出し行が必要な場合、背景色を【透明】【白】以外で塗りつぶしてください。自動的に見出しと判断し、THタグで生成します。

Excelのテーブル説明2.png
Excelのテーブル説明3.png

名前登録用のダイアログボックスにの名前に、名称の前にTABLEと書くことで、この範囲がテーブルと認識しインポートします。

リストの作成

リストの作成も、リストとして出力したい領域を選択し、領域に範囲名をつけることで実現できます。

リストはシンボルのだけのULと、連番のOLの両方に対応しています。

Excelのリスト説明1.png

領域を選択後、マウスの右クリックで、ダイアログを出し、範囲に名前をつけるで登録すればリスト判断が可能になります。

Excelのリスト説明2.png

シンボルのみのリストの場合

Excelのリスト説明3.png

連番でのリストの場合

Excelのリスト説明4.png

※範囲の名前の変更や削除は、Excelのメニュー【数式】【名前の管理】で行えます。

Excelブログ記事

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